高校入試、、、

おはようございます！！

広報企画部の上原です。

お気軽に読んでいただける内容を心がけて届けてまいります。

3月といえば、

卒業式・春の訪れ・ひな祭り・卒業旅行・
新学期準備・入試・春休み・確定申告・・・

といくつか挙げられますね!(^^)!

その中でも「高校入試」を取り上げたいと思います。

県立高校入試志願者は、1万3,448人　
昨日と今日の2日間入試は行われます。

高校入試は、受験生にとって初めての本格的な試練であり、
これまでの学びの集大成ともいえる重要な瞬間です。
今まで一緒に過ごしてきた時間が、この試練で試されるのは、
実に大きな意味があります。
皆さんのこれまでの努力が、必ず道を切り開くと信じています。



また、近年の高校入試では、定員割れが多くなっている現実があります。
少し前までは競争が激しく、受験生にとっては厳しい戦いでした。
しかし、現在では少しずつその傾向が変わり、
志望校の選択が広がっているのも事実です。
それでも入試は簡単なものではなく、試験の背後には多くの歴史や背景があります。
それは、時代の変化とともに、教育の質や求められる能力も変わりつつあるからです。

受験生の皆さん、最後まであきらめずに全力を尽くしてください。
「一生懸命ってかっこいい！」その気持ちが、必ず未来への力になります。
あなたの努力を全力で応援しています！！


～まごころ きごころ いえごころ すまいにいきる 光建設～