おはようございます!!
広報企画部の上原です。
お気軽に読んでいただける内容を心がけて届けてまいります。
さてさて、、、
昨日は、旧暦の8月15日
その日に合わせて、糸満大綱引が行われました!!
糸満大綱引の特徴は、
綱引き当日、大綱引きが始まる前に、
糸満市の各区(前端区・新屋敷区・西区・西川区・南区・新川区・新島区・
上ノ平区・町端区)で作られた小綱を合わせて
大綱をつくりあげること。
先日(9/8)、小綱作りの現場にいってきました。

*町端区の様子

*新島区の様子

*南区の様子

*全長180m 各区によって仕上げる本数は違う
大綱引きの時間帯は夕方頃。
その前に、「道ジュネー」と呼ばれるパレードがあり、
各区の子供会や老人クラブ青年会などの演舞(エイサー、歌、ダンスなど)、
青年会による旗頭の競演などがありました。

その後、南方(へーカタ)と北方(ニシカタ)に分かれて大綱引きが始まり、
ルールは、綱引きの時間は30分。
30分以内に南北10m引いたら勝ち
30分で10m引けなかった場合は、
3m引いた方を優勢勝ち(3m引けなかった場合は引き分け)
今年は、南方(へーカタ)が勝ったようです!!
地域行事への関わり方は様々で、
運営サイド、ボランティア、綱を引く、
綱を引く人を応援する人、広報活動する人、
人が集まるところに夜店を出す人、 などなど。
伝統行事の継承は、
地域のご理解とご協力があってこそ
開会式では、当行事にご支援とご協力の個人・企業に感謝状が贈られました。

*光建設も表彰
実家の仏壇に

*十五夜のお供え物「ふちゃぎ」
「ふちゃぎ」、、、沖縄の伝統的な餅菓子。お餅が母親、小豆が子どもを表していて
「子孫繁栄」の食べ物。
昨日は、一日の終わりに「ふちゃぎ」をたらふくいただきました。
~
まごころ きごころ いえごころ すまいにいきる 光建設
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広報企画部の上原です。
お気軽に読んでいただける内容を心がけて届けてまいります。

さてさて、、、
昨日は、旧暦の8月15日
その日に合わせて、糸満大綱引が行われました!!
糸満大綱引の特徴は、
綱引き当日、大綱引きが始まる前に、
糸満市の各区(前端区・新屋敷区・西区・西川区・南区・新川区・新島区・
上ノ平区・町端区)で作られた小綱を合わせて
大綱をつくりあげること。
先日(9/8)、小綱作りの現場にいってきました。
*町端区の様子

*新島区の様子

*南区の様子

*全長180m 各区によって仕上げる本数は違う
大綱引きの時間帯は夕方頃。
その前に、「道ジュネー」と呼ばれるパレードがあり、
各区の子供会や老人クラブ青年会などの演舞(エイサー、歌、ダンスなど)、
青年会による旗頭の競演などがありました。

その後、南方(へーカタ)と北方(ニシカタ)に分かれて大綱引きが始まり、
ルールは、綱引きの時間は30分。
30分以内に南北10m引いたら勝ち
30分で10m引けなかった場合は、
3m引いた方を優勢勝ち(3m引けなかった場合は引き分け)
今年は、南方(へーカタ)が勝ったようです!!
地域行事への関わり方は様々で、
運営サイド、ボランティア、綱を引く、
綱を引く人を応援する人、広報活動する人、
人が集まるところに夜店を出す人、 などなど。
伝統行事の継承は、
地域のご理解とご協力があってこそ
開会式では、当行事にご支援とご協力の個人・企業に感謝状が贈られました。

*光建設も表彰
実家の仏壇に

*十五夜のお供え物「ふちゃぎ」
「ふちゃぎ」、、、沖縄の伝統的な餅菓子。お餅が母親、小豆が子どもを表していて
「子孫繁栄」の食べ物。
昨日は、一日の終わりに「ふちゃぎ」をたらふくいただきました。

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