皆さん、おはようございます。
光建設の成田です。
本日も「心にゆとりを持とうヨシ!」で営業いたします。
従業員の作業中に突撃!
見栄えよく、キズもつきにくく、汚れにくくするため
木に塗装をしている様子です。
この木は「チャーギ」といい、沖縄では建築用材や家具に重宝されてきました。
琉球王朝時代には、貴重な木として価値が高いものでした。
さて、この「チャーギ」はどこに使われるのでしょうか?
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改修工事中の住宅です。
和室の床の間などに「床柱(とこばしら)」として使われる木を
リビングと和室の境目に「化粧柱(けしょうばしら)」として使用しました。
※目に触れる柱の事を「化粧柱」といいます
自然の木そのものを生かした柱が素敵ですね
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